清水信博

2018年11月13日

決算書

決算書が読めるということと、
 

 
決算書(好成績)を創れるということの間には、
 

 
天地の開きがある。
 

 

 
前者は多少の知識があればできるが、
 

 
後者は汗水垂らして、現実で苦労してはじめて可能になるものである。
 

 

 
そして、もちろん後者のほうが数万倍優れていることは言うまでもない。