清水信博
2020年3月17日
不景気の時こそ経営者は「大丈夫!」と声をかけて皆を安心させなければならない。
から元気ではなく、本心から思うこと。 誰かがではなく、自分が絶対の確信を持つこと。
私はいつもそうしてきた。 わずかな利益が出たときも「まだまだ、増える」と言い続けてきた。
もちろん根拠などない。 誰も分からない未来であればこそ、そのようにしてみせると一人唱え続けてきた。 だから実現するのかもしれない。