清水信博

2022年5月19日

経営者の器

経営者の器が大きければ

 それに見合った規模になればいいし、
 

器が小さければ

 小さいままでやっていけばいい。
 

そういうことだと思います。

だから私はマイクロ企業のままでいくし、

 それでいいと思っています。

悲劇は、

 器の小さいものが大規模の舵取りを

  するようになったときであり、

喜劇は、

 その逆のときである。