全体最適化とは

全体最適化とは、 「全体に貢献する事柄は何かと問いかけ明確化すること」を示し、 部分最適化とは「個々が取り組む重要課題」と捉えることができる。 ある部門があったとして。 その企業全体が求めるものは「利益の倍増」だとする。 そうなると個々の部門においては例えば、 「同時間において、不良品を半減させ、かつ生産数量の倍増を目指す」 という具合に、二軸の考え方がなければ目標は不明確なものとなってしまう。 全体最適化だけを叫ぶと、個々は何をしてよいか分からなくなる。 一方、全体最適化を示さなければ、個々が勝手に良かれと思う過去からのやり方で仕事をやることになる。 全体が求めるところと、 個々が目指すものを明らかにしていくことが、 相反するものを統合へと導いていく。

継続

継続すると、 途中で必ずといっていいほど「休みたい」 と思うことがある。 そういう時は、 「休めばいい」というのが私の持論。 継続することを長期的に考えれば、 疲れたから休んでまた再開するのと、 休むなと強制され嫌になって止めてしまうのと、 どちらが得か。 私は損得で考えるので、 長期的な継続と、 止めることを天秤にかけて判断する。 すると、 「嫌な時は休めばいい」が得になる。 子供の勉強もそうだ。 親だって時々は眼を盗んで休んだことが あったはずだ。 それを自分の子供には、 「休むな」というのは見事な矛盾だ。 勉強したくない時に、 「勉強やめて遊ぼうか?」というと、 子供は眼を輝かせて「いいの?」と言う。 しばらくすると「勉強する」と言うだろう。 「待つ」ことがあって良くなることがある。 そして、ルールは人が良くなる為にある。

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