2018/11/30

飲食業界などでは原価率を3割におさえろという。
「半値、八掛け、二割引き」という言葉があるが、半値は50%、その八掛けは40%、さらに二割引きが32%となるから、最後は飲食業界の原価率と似てくる。
 
結論からいえば、この原価率死守は全く意味がないどころか大嘘である。

まず、3割を守ったら利益が出るという保証はない。
都会と田舎では人件費も経費も異なるし、店によって正社員が多いところとアルバイト、パートだけの店もある。
チェーン店もあれば個人店もある。
だから百社百様にもかかわらず、全て同...

2018/11/29

高い目標は誰が考えても、それこそMGでも当たり前のことだと思います。
逆に低い目標と言ったときには、現実社会で受け入れてもらえるかどうかは疑問です。
 
誰もが当然だと思うことほど、より深く追求して、その理由を知らなければなりません。
誰もが当然だと思うことほど危険なワナはないからです。
もちろん私はドラッカーは正しいと思います。
 
ですが、例を言えば80数年前に発見されたラッカープランも、日本に入った途端に単なる労働分配率に置き換えられたしまいました。そして誰もが疑うことを知らずにこ...

2018/11/21

弓で的を射ることでいえば、的から大きく外れてしまうのは異常原因であって、どうして外れたのかの理由は本人は分かっています。(予測可能)
 
一方、的の中心から少し外れるのは偶然が原因(偶然原因)であって、風が少し強かったというように予測不可能な原因です。
 
プロの選手でも常に的の「真ん中」に当たり続けることはありません。
 
これが変動、つまり「ばらつき」の世界です。
私達は仕事でも何でも完璧を求めたがりますが、予測可能な要因と、予測不可能な要因によって、常に「的の真ん中を射つづけること...

2018/11/13

決算書が読めるということと、
決算書(好成績)を創れるということの間には、
天地の開きがある。
 
前者は多少の知識があればできるが、
後者は汗水垂らして、現実で苦労してはじめて可能になるものである。
 
そして、もちろん後者のほうが数万倍優れていることは言うまでもない。

2018/11/12


 
空白を埋めきってしまうことは決して良いことではないにもかかわらず「空白」を恐れる。
 

常に他者と関わり続けなければ、接点を無くしたら困ると心配する。
 
だが、心は時々、自分一人だけの静かな時間を必要としている。

 

様々な遠心力に振り回されないためにも。
自分であるためにも。

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2019/08/17