本の読み方、知識の活かし方

October 14, 2018

「付加価値経営計画と人件費管理」今坂朔久著(中央経済社)
 
例題を解いたり、研修会があったので、かなり時間がかかったが読み終えた。
さて、二回目の登頂を目指すか。
たぶん二回目の読破は三分の一ほどの時間になるでしょう。
そして三回目ともなればさらに三分の一の時間になると思われます。
 
私は理解が遅い「山羊座」なので、とにかく回数読まないと身体に染み込んでいきません。
 
そして何回も読んだら、それを全て「忘れる」。
忘れてしまうと何故かもったいない気がしますが大丈夫。
必ずどこかに「しまわれて」ある、もしくは記憶の底にあるものです。
 
何もかも忘れないようにと「とらわれてしまう」と、本当のことが分からなくなってしまいます。
 
ロボット博士だった、東工大の森政弘先生は、これを「念忘解」と言いました。
 
とにかく集中して考える(念)
一瞬忘れる(開放)
すると問題は解ける(ヒント)
 
これを教わってから、何でもかんでも記憶しているということは、あまり価値がないもんだと思うようになりました。
 
学校の成績が良いのは、大量記憶、大量排出。
ですが社会に出て役立つのは、記憶領域は狭い(RAM)けれど、その中で必要な知識をクルクルと出し入れして機転が効く人です。
 
だから、理解が遅い人は、何度も何度もやればうまくいくし、それも山の登り方の「ひとつ」なんだと思えばいいわけです。

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