• 清水信博

リスク(RISK)

リスクと聞くと、危険、損失、怖いというイメージがあるが、経済学でいうリスクは「物事が変化するうえでの不確実性」をいうとある。そして結果を示すものではないとある。   つまりカードを引いたら不安にはなるし、怖いだろうけど、引いてみるまではラッキーカードかアンラッキーカードかは分からないといいうことだ。 ラッキー、アンラッキーという「結果」を示すのではなく、いつもどおりの意思決定カードを引くという行為ではない、変化があるというのがリスクである。   だいたいこういう言葉はラテン語が元になっていて、リスク RISKは、ラテン語の「risicare」からきている。 その意味は「(悪い事象が起こる可能性を覚悟の上で)勇気をもって試みる」ことを意味するとある。   私はリスクは常ならざる事だと思っているが、人ぞれぞれの解釈でいいかもしれない。 いずれにしろ、悪いこと、怖いこと、避けたいこと、損失というマイナスの捉え方だとするのは間違いである。

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若い頃凄いと言われた人は早期熟成型。若い頃は大したことがないけれども年輪を重ねるに従って頭角を表すのが大器晩成型。 私はどちらがいいかというよりも、これはエネルギー量の問題かもしれないと思っている。 早期熟成型は若い頃エネルギーの大半を消費して活躍。 大器晩成型は省エネで過ごして、晩年エネルギーを消費して活躍ということかもしれない。 エネルギー量も「in-out-残」でいうと、使用するだけだと、ど

これまでの経営理論の登場人物は男性ばかりでした。 歴史上の著名人も同様でした。 ところが、ここ最近、フォレット、ナイチンゲール、イーガー博士、レイチェル・カーソンなどを読んでいてふと気づきました。 それは、男性的経営は力強いかもしれませんが、男臭いし、どこか権力の臭いがします。そして平等という声もうつろに聞こえます。たぶん、私が抱いたマネジメントの違和感はこれだったのかもしれません。 ですから、マ