株式会社ソフトパワー研究所

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    清水信博
    • 2020年3月17日

    賃金付加価値生産性(人件費生産性)

    いわゆる人件費の何倍の付加価値を稼げばいいのかということだが、昔から給料の三倍は稼げと言われてきた。 ということは付加価値の33.3%が人件費であるということになる。 これが有名な労働分配率である。 と、ここまではいいのだが、残りの66.6%は「(他固定費+目標利益)分配率...
    清水信博
    • 2020年1月15日

    TOCで大事な思考

    ■見ない勇気 誰もが分かっているようで、見過ごしていることのひとつに、「ボトルネック以外は必ず能力・力がある」ということがあります。 その証拠に、ボトルネックだけ見て下さい。ボトルネック以外は見なくともいいし、管理しなくとも結構と言いながら、横目でチラチラ見るのは、明らかに...
    清水信博
    • 2019年12月6日

    赤字事業、赤字製品

    赤字事業、赤字製品は、それが何であれ「見切りをつける」ことが大事である。 よく見受けるのは、創業者が作ったものとか、この会社の存在意義、理念的なものという背景で、赤字事業や赤字製品を続けていることがある。 この対処には、つぎの三つの方法がある。...
    清水信博
    • 2019年11月10日

    世の中は「STOCKとFLOW」で成り立っている

    道路の側溝から水が溢れ出している。 この解消方法には二種類ある。 ひとつは枯れ葉などのゴミを高圧洗浄機などの強い水流で流してしまうことである。こうすれば水は再び勢いよく流れ始める。だが下流域で再び水が溢れ出すかもしれない。...
    清水信博
    • 2019年10月13日

    収入・コスト・利益

    長年の経営分析によると、収入(PQ)、コスト(VQ+F)、利益(G)の年間の傾向値は、ほぼ比例関係を保っている。 つまり、収入が伸びれば、コストはその9割という具合に伸びてきた。 だから利益(G)はいつも収入の1割程度とされてきた。...
    清水信博
    • 2019年9月10日

    プロジェクトは捨てるに限る

    プロジェクトにも賞味期限があります。 あれは生鮮食品みたいなものですから。 いつまでも成果が出ないプロジェクトを延々と続けるのは、人も資金も時間も浪費しているだけです。 中小零細企業などでは数ヶ月やって成果が見えないプロジェクトは「筋が悪い」のだからやめるのがいい。...
    清水信博
    • 2019年8月17日

    アレンジ

    アレンジし過ぎて本質を見失うことは良くある。 基本を継続していると、ふと「つまらなくなる」時がある。 そこで工夫とばかりにアレンジつまり我流を加えていくと、ちょうど塩味だったものに醤油という調味料を加えると、また食が進むようなものになる。 ...
    清水信博
    • 2019年6月19日

    ビビるな経営者

    私は、たかが5円の保険チップ購入をケチる考えが分からない?? 経営者って、そんな小さな金額を削減するもんだろうか? きっと、別のところで大きな無駄金を使っているのではないか? 経費削減の真の意味合いを知らず、コストダウンの本当を知らず、ただ削減すれば良いというのは経理...
    清水信博
    • 2019年6月3日

    全企業が抱えている矛盾

    人を大事にしたい経営であるにもかかわらず、 経営計画は経常利益(G)からという。 この矛盾に気づいている人は極めて少ない。 私は経営計画策定が間違いだと言っているのではない。 この矛盾に気づかずにやってきたことによる違和感があるから言うのである。 例えば、...
    清水信博
    • 2019年4月26日

    全体最適化とは

    全体最適化とは、 「全体に貢献する事柄は何かと問いかけ明確化すること」を示し、 部分最適化とは「個々が取り組む重要課題」と捉えることができる。 ある部門があったとして。 その企業全体が求めるものは「利益の倍増」だとする。 そうなると個々の部門においては例えば、...
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